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企業

SGホールディングス、「統合報告書2026」を発行 中計初年度の進捗とグローバル物流の立て直しを説明

一言

物流大手が、中計初年度の成果と海外事業の課題を人的資本・ガバナンスとあわせて開示した。

ポイント

  1. 2026年11月6日に統合報告書2026を発行し、IRライブラリにPDF(章ごとの分割版もあり)を公開した
  2. 長期ビジョン「SGHビジョン2030」に向けて、中期経営計画「SGH Story 2027」初年度の進捗を整理している
  3. 経営陣の座談会では、グローバル物流事業の収益改善と成長を正面から取り上げている
  4. 人的資本、社会・環境課題への対応、コーポレート・ガバナンス強化を「経営基盤」としてまとめている
  5. 報告書の改善に向けて、読者アンケートを実施している

LABメン視点

各章ごとにQAを切り口に構成をしている点は、読み手を意識したもので非常に新鮮に映りましたね。また、メインメッセージに「飛脚の精神」を掲げ、自社HPで大きく書いていないことを、大きくメッセージ化しています。こういった観点で作られる統合報告書も、面白い。

統合報告書(SGホールディングス IRライブラリ) https://www.sg-hldgs.co.jp/ir/library/annual/
SGホールディングスグループ「統合報告書2026」発行のお知らせ https://www.kyodo.co.jp/pr/2026-11-06_4047787/

運営担当者

LABメンバー001サステナ関連の人(とある会社の従業員)

1988年生まれ。北関東在住、2児の父。
環境ビジネスのコンサルタントをやっていたが、脱炭素の流れがどうも性に合わず、離職。国策系メディアを扱う会社に転職後、某企業のサステナ担当、兼、事業部の兼任をするに至る。
なぜ、脱炭素嫌いが、サステナビリティの担当に?それは、ある意味偶然でした。ただ、最近はサステナビリティ界隈の動きをもながら、より現実味を持った推進力のある形を模索することの重要性を感じている。
このサステナビリティLABは、私の情報ナレッジと、共に戦うサステナビリティ担当・関連業務の方々のコミュニティとなればよいなと思います。