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サステナビリティLAB サステナビリティ経営に携わる皆様へ。注目のトピックスを発信。目指すは事業とサステナビリティの連動
企業

GXの取り組みは企業価値に効いているか バイウィル、東証115社を追加分析

一言

GXと企業価値の関係は全体では弱く、業種によって差が出るという分析。

ポイント

  1. バイウィルのカーボンニュートラル総研が、レポート「GXは企業価値を動かしているのか」の2026年Q3版を公開した
  2. 今回は6業種115社を追加分析し、前回と合わせて234社を検討した
  3. 115社全体では、GXの評価スコアと財務・市場指標の相関は弱かった(最大でもTSRとのr=+0.17)
  4. 業種別では、ガラス・土石製品(FCF)、機械・卸売業(EV/EBITDA)で正の相関が見られた
  5. 因果関係は断定しておらず、11月11日に解説ウェビナーを開く

LABメン視点

サステナビリティとの経営との連動は、これから多くの企業のテーマになってきます。すでに、その予兆は見えはじめていますが、そのような結果論の部分での議論よりも、その手前の本質的な部分が課題であると思います。デジタルや情報化が進む中だからこそ、よりアナログを扱える人は貴重になってきます。サステナ領域もそんな感じが、改めて出てきているかなと感じます。

カーボンニュートラル総研 最新調査レポート公開(バイウィル) https://www.bywill.co.jp/news/2026-11-05

運営担当者

LABメンバー001サステナ関連の人(とある会社の従業員)

1988年生まれ。北関東在住、2児の父。
環境ビジネスのコンサルタントをやっていたが、脱炭素の流れがどうも性に合わず、離職。国策系メディアを扱う会社に転職後、某企業のサステナ担当、兼、事業部の兼任をするに至る。
なぜ、脱炭素嫌いが、サステナビリティの担当に?それは、ある意味偶然でした。ただ、最近はサステナビリティ界隈の動きをもながら、より現実味を持った推進力のある形を模索することの重要性を感じている。
このサステナビリティLABは、私の情報ナレッジと、共に戦うサステナビリティ担当・関連業務の方々のコミュニティとなればよいなと思います。