企業バイウィル
GXの取り組みは企業価値に効いているか バイウィル、東証115社を追加分析
一言
GXと企業価値の関係は全体では弱く、業種によって差が出るという分析。
ポイント
- バイウィルのカーボンニュートラル総研が、レポート「GXは企業価値を動かしているのか」の2026年Q3版を公開した
- 今回は6業種115社を追加分析し、前回と合わせて234社を検討した
- 115社全体では、GXの評価スコアと財務・市場指標の相関は弱かった(最大でもTSRとのr=+0.17)
- 業種別では、ガラス・土石製品(FCF)、機械・卸売業(EV/EBITDA)で正の相関が見られた
- 因果関係は断定しておらず、11月11日に解説ウェビナーを開く
LABメン視点
サステナビリティとの経営との連動は、これから多くの企業のテーマになってきます。すでに、その予兆は見えはじめていますが、そのような結果論の部分での議論よりも、その手前の本質的な部分が課題であると思います。デジタルや情報化が進む中だからこそ、よりアナログを扱える人は貴重になってきます。サステナ領域もそんな感じが、改めて出てきているかなと感じます。
カーボンニュートラル総研 最新調査レポート公開(バイウィル) https://www.bywill.co.jp/news/2026-11-05
